合唱コンクール
2025年11月3日 09時51分午前中は砥部町文化会館のふれあいホールで合唱コンクールが行われました。教室や体育館と比べ音響設備の整った会場で歌うことができたのは、生徒にとっていい経験になったと思います。明るく元気な1年生から始まり、2年生は大人の声で、ハーモニーを響かせていました。そして、3年生の歌声はまさに圧巻で、曲想豊かな表現が伝わり、各クラスの曲の世界観が光っていました。聴く側の心に響く、すばらしい合唱で感動的でした。砥部中生のみなさん、ありがとうございました。
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校 訓「和 錬」
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午前中は砥部町文化会館のふれあいホールで合唱コンクールが行われました。教室や体育館と比べ音響設備の整った会場で歌うことができたのは、生徒にとっていい経験になったと思います。明るく元気な1年生から始まり、2年生は大人の声で、ハーモニーを響かせていました。そして、3年生の歌声はまさに圧巻で、曲想豊かな表現が伝わり、各クラスの曲の世界観が光っていました。聴く側の心に響く、すばらしい合唱で感動的でした。砥部中生のみなさん、ありがとうございました。
夏休み中に北方領土現地視察を行った3年生3名の生徒が、中四国9県の代表者が集まる会議の中で、研修の成果を発表しました。
現地視察で学んだことを元にして、
Aさんは、遠く離れた所に暮らす私たちが、この問題について理解しようする姿勢の大切さ
Kさんは、問題解決のために新しい考え方を取り入れ活用すること
Nさんは、北方領土問題は今の問題であり、未来につなぐ役割を果たすのが自分の役割であること
を発表しました。
共に発表をした美川中の生徒と共に堂々と意見を述べることができ、会場に参加の皆さんから盛大な拍手をいただきました。
10月12日の愛媛新聞に、本校支援員さん家のノース君の写真が掲載されました。かわいいので砥部中のホームページでも紹介してみました!
愛媛新聞 [許可番号 d20251017-03]
アートベンチャーエヒメの「チーム ダン」による「あなたとわたし つながる大地」アートパフォーマンスに美術部有志が参加しました。会場の愛媛県総合運動公園中央広場には、10月14日に制作した、等身大の自分をペイントした布作品が展示されていました。最初に、地雷処理活動をしている高山良二先生の話を聴いたり、リモートでカンボジアの中学生と交流したりしました。そのあと、砥部焼灯籠の絵付けをしました。日が落ちて暗くなるころ、再びカンボジアとリモートでつながり、同時に点灯式を行いました。カンボジアの歴史や、現在も続いている地雷との闘いについて知ることができ、カンボジアの人たちと短い時間でしたがつながることで、平和への想いを共有する貴重な機会となりました。