理科研究会
2024年3月22日 17時25分3月19日、校内にて理科の研究会が行われました。
『地層の広がりを調べよう』をテーマにタブレットを使用して、前時の実験を振り返りながら、地層の様子を調べための方法を班で話し合いました。
実験を行った後は、班での結果をシートにまとめ、地層がどのように傾いたのかなどを発表しました。
班ごとにいろいろな意見を出し合い、とても意欲的に授業に参加していました。
3月19日、校内にて理科の研究会が行われました。
『地層の広がりを調べよう』をテーマにタブレットを使用して、前時の実験を振り返りながら、地層の様子を調べための方法を班で話し合いました。
実験を行った後は、班での結果をシートにまとめ、地層がどのように傾いたのかなどを発表しました。
班ごとにいろいろな意見を出し合い、とても意欲的に授業に参加していました。
3月15日、春のうららかな日差しのなか、卒業式が行われました。
多くのご来賓の方々、保護者に臨席いただき、とてもあたたかな雰囲気で行われました。
コロナ禍で入学し、様々な制限がある中で過ごした日々から振り返り、成長したことや部活動、クラスでの思い出などが答辞で語られました。先生や友人、家族、地域の方々へ向けての感謝の言葉には保護者も先生や生徒も涙しました。
卒業証書授与後に、卒業生全員による記念合唱が行われ、172名の『正解』の大合唱に心震えました。
この歌の歌詞のように、自分なりの正解を見つけにこれからの人生を歩んでいくことでしょう。
卒業式の後には、保護者の皆さんが見守る中、最後の学級活動が行われました。
笑いあり、涙ありのとてもすてきな学級活動となりました。
172名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!これからのご活躍を心よりお祈りしています。
3年生は卒業式まであとわずかとなりました。
3年生の授業の一コマです。
卒業ソング RADWIMPSの『正解』を練習していました。
卒業後はそれぞれの道へ歩み、不安を感じつつも自分の人生の「正解」を探しに行こうと意気込む、そんな歌。生徒たちの歌声からもそれぞれの思いが伝わってきました。
3月12日、3年生はクラスマッチを実施しました。
男子は砥部町中央公民館にてバレーボール、女子は本校体育館にてバスケットボールを行いました。
砥部中で共に学んだ仲間との最後のクラスマッチ。
各クラスが一致団結して戦い、大きな声援も飛び交い、大いに盛り上がりました。
3月7日、青空が澄み渡る爽やかな天候の中、2年生は少年の日記念行事の一環として「しまなみチャレンジ歩行」を行いました。
学校から貸切バスで道の駅 伯方S・Cパークに移動し、そこから糸山公園を目指して班ごとに歩きました。
気温も上がり汗をかきながらゴールに到着した展望台では、疲れも吹き飛ぶ最高の景色に出会いました。
ハーフマラソン並の約20.5Kmを6時間かけて最後まで諦めることなく歩きました。
仲間と共に歩き切れたことは、一生の良い思い出になることと思います。
2年生のみなさん、お疲れ様でした。
前日までのぐずついた天気から一転。快晴に恵まれた3月7日、1年生はとべ動物園にて校外学習を行いました。
とべ動物園では班ごとに動物クイズを解いて園内をまわりました。中学生らしくマナーを守り、楽しく活動することができました。
友人たちと一緒に青空の中で食べるお弁当は、とてもおいしかったことと思います。
3月に入っても朝の冷え込みが厳しいですが、正門を入ると大きな挨拶が聞こえてきます。
各学年、各クラスの有志が集まり、あいさつ運動が行われています。3月4日から始めており、13日まで実施します。
寒さも吹き飛ぶ元気な声に、出迎えられる生徒たちの顔にも笑顔がこぼれていました。
3月4日、2年生が保護者の皆様も参加し、令和6年度修学旅行の説明会を行いました。
体育館には、少年の日を迎えた生徒たちの自画像と手形を展示しました。一人一人が自分を見つめ自立に向かう決意が見事に表現されていました。また、生徒たちが作成した「自分史」を保護者の皆様にお渡ししました。
2月28日、2年生は、14歳になった生徒たちの立志、自覚、健康を願う日とされる「少年の日」の記念行事として、坊っちゃん劇場でミュージカル「KANO~1931 甲子園まで2000キロ~」を観劇しました。
ほとんどの生徒がミュージカルを見るのが初めてで、役者さんの演技や工夫を凝らした舞台装置に終始釘付けでした。観劇のあとには舞台裏を見学させていただいたり、舞台監督さんからお話を伺ったりすることができ、大変貴重な経験になりました。
3月7日には、もう一つの記念行事「しまなみチャレンジ歩行」を実施します。自己を見つめ、志を立て、大きく成長してほしいと願います。